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ハイサ~イ🌺
どうも、”はぴおきパパ”です。
今日はちょっと沖縄ブログはお休みで、”はぴおきパパ”の趣味のひとつボクシング鑑賞のアツい話題をお届けするさぁ!
2025年9月14日(日本時間)、ラスベガスで行われた世界4団体スーパーミドル級タイトルマッチが行われ、挑戦者テレンス・クロフォードが、あの“怪物”サウル・カネロ・アルバレスに、まさかまさかの判定勝ちを収めました。
(ボクシングファンならこの歴史的偉業分かってくれますよね…!!)

カネロといえば、スーパーウェルター級からライトヘビー級まで制覇したメキシコの英雄で、現在のスーパーミドル級では4団体を統一した、世界的スーパースター。
一方、そのカネロに、2階級上げて挑んだウェルター級を主戦場にしていたクロフォード。

試合前から「無謀な挑戦」と言われていたけど、クロフォードは冷静な戦術と鋭いカウンターで、カネロの猛攻を封じ込め、大方の予想に反してカネロをボコボコ・・・判定は3-0(116-112、115-113、115-113)でクロフォードの勝利!

これで彼は、ライト級・スーパーライト級・ウェルター級・スーパーウェルター級・そして今回の勝利で手に入れたスーパーミドル級のなんと5階級制覇を達成。(や、ヤバすぎる偉業ですよこれは!)
しかも、今回の試合結果で”史上初”3階級での4団体統一という前人未到の偉業も達成してるの凄すぎて言葉が…ない…

今回、カネロとのスーパーミドル級タイトルマッチは、日本中の格闘技好きファンにはたまらない試合展開と結果だったはず。
この試合は、ただの勝敗以上に「挑戦する勇気、プレッシャーに打ち勝つマインド」と「冷静な試合運び、圧倒的な技術」という異次元の条件が揃って勝利に結びついた瞬間だったと思いますね。
クロフォードのように、自分の限界を超えて挑む姿勢は、日本の若者にもきっと響いたはず。
カネロとクロフォードの試合を通して、頑張ることの意味をあらためて再確認する素晴らしい機会でした。
いやぁ、それにしてもエキサイティングな試合だったなぁ。
それでは、また✨
し~ゆ~(See You)
「本物のボクシング」が大好きな”はぴんちゅ”(沖縄ファン)のみなさ~ん
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