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ハイサ~イ🌺
どうも、”はぴおきパパ”です。
チョコプラの松尾さんが、先日、「素人はSNSするな!」という発言をしてしまい、世間から大バッシングを受けていますが、芸能人は本当に一般人ではなく特別な存在なのか考察してみました。
芸能人も「一般人」芸能人は特別な人という思い込み

テレビやSNSで毎日目にする芸能人。
華やかな衣装、豪華な舞台、キラキラした笑顔…まるで別世界の住人みたいだなと感じますよね。
でも、ちょっと待ってください!彼らもコンビニに行くし、風邪もひくし、悩みもある。
つまり、私たちと同じ「人間(一般人)」なんだよね。
それでも「芸能人だから○○すべき」「一般人とは違う」といった声が聞こえてくるのはなぜでしょうか?
それは、私たちが“見られる存在”に対して、無意識に距離を曖昧にしているからかもしれない。
見られる仕事=人間性を失う、わけじゃない

芸能人は、確かに人前に立つ仕事ですが、でもそれは「役割」であって「人格」ではないということです。
たとえば、学校の先生が授業中は厳しくても、家では優しいお父さんだったりすると思います。
それと同じで、芸能人もステージやテレビでは輝いていても、家ではジャージ姿でカップラーメンをすすってるかもしれない。
つまり、「見られる仕事」をしているからといって、人間性を失うわけじゃない=特別な存在ではない。
芸能人も一般社会に存在する数ある職種のひとつという考え方が正解だと思うので、芸能人だから人としての格が上だとかそいうことはないと思います。
SNS時代の距離感の錯覚

今はSNSで芸能人の私生活が簡単に垣間見える時代です。
朝ごはんの写真、ペットとの日常、ちょっとしたつぶやき…それを見て「親近感」を持つのは自然なことだと思います。
でも、親近感が「干渉」に変わると、ちょっと危険だなと感じます。
「なんで返信くれないの?」「この人、最近冷たい」なんて思ってしまうのは、距離感の錯覚で、画面越しの関係は、あくまで一方通行の発信なのです。
そこに「義務」や「責任」を求めるのは、「ちょっと違うよね」ということ。
その近すぎる距離感の対応が、芸能人を特別な存在にしている空気感を作り出す主な理由のひとつだと”はぴおきパパ”は考えています
芸能人も「生きている」その当たり前を忘れないで

芸能人も、朝起きて、悩んで、笑って、泣いて、眠る。
その基本的なサイクルは、一般社会で生きる私たちと何も変わらない、違うのは「注目される頻度」だけ。
注目されることが、必ずしも幸せとは限らないし、時には重荷になることもある。
たとえば、沖縄の海辺でひっそり咲く花があるとする。誰も気づかないけど、そこには美しさがある。芸能人も、そんな静かな時間を必要としているんだと思う。
一般人としての尊厳を守る、社会の優しさにつながる

社会全体が芸能人を「特別扱い」する空気感が流れることが、時に彼らの本当の意味での尊厳を奪うこともあると思います。
逆に、「一般人としての尊厳」を芸能人にも認めることで、彼らも安心して自分らしく一般人としてのアイデンティティーを手に入れることができるのではないでしょうか。
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
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まとめ
芸能人を「特別な存在」として見るのではなく、「同じ空の下で生きる仲間」として見てみよう。
そうすれば、彼らの言葉や表情がもっと深く心に届くはず。
芸能人は特別な存在ではなく、普段、我々が生活する一般社会で生きているただの人間なのだから…
それでは、また✨
し~ゆ~(See You)
「芸能人もみんな一般人」が大好きな”はぴんちゅ”(沖縄ファン)のみなさ~ん
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