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ハイサ~イ🌺
どうも、”はぴおきパパ”です。(@HAPIOKI Twitter)⇦ お得な沖縄ローカル情報満載♪
沖縄では待ちに待った海開きが行われ、本格的に海へ遊びに行く機会が増えてくる季節になります。
(ちなみに、沖縄の人はあまり海へ遊びに行かないですが…😅)
あまり知られていませんが、沖縄の海には多くの危険生物が住んでいます。
海の中にだけ危険生物がいるように思えますが、実は、ビーチや海岸沿いにも海の危険生物がいるんです😲
沖縄のビーチや海岸沿いで「この顔」を見かけたら気をつけて下さいね。
色鮮やかな青いグラデーションが美しい生物ですが、こちらは毒クラゲの仲間「カツオノカンムリ」と呼ばれる危険生物なんです。
カツオノカンムリの特徴とは
沖縄に住む海の危険生物カツオノカンムリは、透明感のある青い円盤状の形をしています。
気胞体と呼ばれる浮き袋で海面をユラユラと浮かび、海風を受けてゆっくりと移動するさァ。
普段は、沖合に生息していますが、海の風向きによってはビーチなどの海岸に漂着することも多々あるので注意が必要です。
カツオノカンムリの毒性
沖縄を代表する猛毒なクラゲとして知られているハブクラゲなどに比べ、極端に毒性が強いわけではないですが、刺されるとチクチクとした痛みが生じるので気をつけましょう。
クラゲの毒は、皮膚炎を起こしたり、強いアレルギー反応を起こす場合もあるので見つけても絶対に触らないようにして下さい。
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
特に小さなお子さんがいる場合は、好奇心で触ってしまうことも考えられるので、沖縄の海ではお子さんから目を離さないようにしましょう。
まとめ
沖縄のビーチや、沿岸などに大量発生しているカツオノカンムリは、一見、美しい見た目に興味が引かれ、ついつい触りたくなりますが危険な毒クラゲの仲間なので慎重な行動を心がけましょう。
沖縄には、カツオノカンムリ以外にも危険な海の生物が多く住んでいるので、沖縄の海を訪れる前には必要最低限の海の知識を勉強してから遊ぶのが良いかもしれませんね。
”はぴんちゅ”のみなさんには、安心・安全に沖縄の海を満喫して欲しいなと思うさァ♪
それでは、また。
し~ゆ~(See You)
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