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ハイサ~イ🌺
沖縄の夏、暑すぎて日中は誰もいない。
どうも、”はぴおきパパ”です。
沖縄の夏は暑い!暑い!!
昼間は気温が高く、太陽の日差しも強いので、日中に屋外へ外出する人はほとんどいません。
公園で遊ぶ人や、歩道を歩いている人もまばらで、沖縄では夏休み期間中にも関わらず子ども達の姿を見かけることはありません。
夕方頃になると日差しが和らぎ、気温が少し下がってくるので、子ども達や人影が徐々に多くなってきます。
沖縄旅行や沖縄観光をする際にも、日差しが強い日中は屋内の観光スポットを中心に周り、日差しが和らいでくる夕方頃に屋外の観光スポットを訪れるのもおすすめです✨
沖縄の海を満喫するために知っておきたい事
沖縄の美しい海を目の前に、思わずテンションが上がることでしょう。
でも、ちょっと待って下さい!
沖縄の海を楽しむには、必要最低限の知識が必要なことは知っていますか。
沖縄の海を楽しむために、ぜひ、知っときたい5つのポイントをお伝えするさァ(o゚▽゚)o
沖縄の海で安心・安全に過ごすためにも、しっかりと確認してほしいなと思います。
① クラゲ侵入防止ネットが設置されているビーチで楽しむ
沖縄の海の危険生物で、もっとも注意しなければならないハブクラゲ。
猛毒を持つこのクラゲは半透明なので、近づいてきてもなかなか気づかないことも。
夏場などの暑い時期は行動が活発になるため、ハブクラゲによる海の事故が多発します。
沖縄のビーチや海で遊ぶ時は、ハブクラゲ侵入防止ネットが設置されている安全な場所で遊びましょう。
② ラッシュガードやマリンシューズを着用する
沖縄県内の海の危険生物に関する被害は、クラゲやイソギンチャクなどの刺胞動物(しほうどうぶつ)が大半を占め、次にオコゼなどの魚類、ウニやヒトデなどの被害が続いています。
※ 刺胞動物とは:毒針などを持つ生物の総称で、針を通して毒を相手の体内に注入する。
万が一、ハブクラゲ侵入防止ネットが無い場所や、海の生き物を観察するときは、ウェットスーツやラッシュガードが有効です。
靴はオコゼなどを踏んでも大丈夫なように、マリンシューズなどで危険を回避しましょう。
③ 海の緊急事態には‥
海の事故・災害は 118番!
事故・事件に巻き込まれたら 110番!
救急を必要とする場合は 119番!
沖縄旅行や沖縄観光を安心・安全に過ごすためにも、緊急時の連絡先はしっかりと確認しときましょう。
④ 熱中症対策
青い海に、白い砂浜、そして緑豊かな自然が多く広がる沖縄ですが、日差しが強く気温が高いので、熱中症の恐れがあります。
こまめに水分補給や、風通しの良い日陰で休むなど熱中症対策に気をつけましょう。
⑤ 沖縄の海を守る行動
沖縄の大きな魅力である美しい海。
近年、ビーチ利用者が捨ててしまった一般ゴミや漂流ゴミがそのままになり、自然環境や海の生態系に大きな影響があると問題になっています。
沖縄の豊かな自然を後世に残すためにも、ひとりひとりが責任をもって行動する必要があるのかもしれませんね。
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
自然を保護するためにも、サンゴにとって有害な物質が入っていない日焼け止めクリームを使うのがおすすめさァ~♪
まとめ
今日は、沖縄の海を楽しむために必要な知識についてお伝えしましたよ。
沖縄の海で楽しい思い出を作るためにも、海に関する予備知識を知ることは大事なことだと思います。
大切な人を守るために、そして、豊かな沖縄の自然や海を守るためにも、”知る” ということから始めてみましょう。
それでは、また。
し~ゆ~(See You)
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