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どうも、”はぴおきパパ”です。(@HAPIOKI Twitter)⇦ お得な沖縄ローカル情報満載♪
沖縄の観光名所として有名な牧志公設市場(まきしこうせついちば)。
沖縄の歴史と共に歩んできた牧志公設市場は、昭和25年から開業しており、長年、多くの人々に親しまれてきた市場です。
沖縄らしい雰囲気の市場感が人気ですよ。
そんな牧志公設市場ですが、施設の老朽化のために、4年間ほど仮設施設で営業を続けていました。
そして、ついに!この度、牧志公設市場の新しい施設が完成しました👏
新たな牧志公設市場のオープンが2023年3月19日に決定したそうです😆
新しい牧志公設市場は、3階建てで、精肉店や鮮魚店、食堂などが入居する予定さァ。
チラガー(豚の皮)や、沖縄ならではのカラフルな魚、市場で購入した食材を使って調理してくれる食堂、様々な色とりどりの南国フルーツなどが並ぶ光景を見ると、きっと、沖縄の風を感じられることでしょう✨
沖縄の新しい観光名所として、再び歩み出した牧志公設市場にワクワクが止まりません!
牧志公設市場の課題
県外の観光客から沖縄の雰囲気が感じられる市場として人気がある牧志公設市場ですが、意外なほど地元の沖縄県民の姿はほとんど見ません。
ひと昔前は(数十年前)、沖縄県民の台所として活気がありましたが、近年は沖縄の観光スポットに特化した場所になっている印象です。
現在の牧志公設市場は、沖縄県民の台所としての機能はほとんど失われているので、沖縄の観光スポットとして割り切ったほうが良いかもしれません。
沖縄県民が牧志公設市場で買い物をしない理由とは
沖縄県民が牧志公設市場で買い物をしなくなった主な原因は以下の通り
● 駐車スペースがない(近隣の有料コインパーキングに停車)
※沖縄は車社会なので、無償の駐車スペースがないのはかなり厳しい!
● 食材や雑貨の値段が高い
※ 沖縄県民は低所得ということもあり、安く購入できる大型スーパーなどで買い物をする傾向があり!
● 沖縄感アピールが異常に強い
※ 地元の沖縄県民は、沖縄アピールが強すぎると違和感を感じるため、そのような場所を敬遠する!
”はぴおきパパ”は、昔の市場感が味わえる牧志公設市場は好きでよく訪れますが、地元の沖縄県民の大多数は観光客のための場所という認識さァ。
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
素朴の味わいで、卵黄のみ使用して作る本格的なサーターアンダギーは、コクがあり、何個でも食べたくなる飽きのこない味わいですよ。
沖縄が大好きな ”あなたへ” 沖縄旅行や沖縄観光の素敵な思い出に、どうぞ!!
まとめ
沖縄の長い歴史と共に歩んできた牧志公設市場。
牧志公設市場がいよいよリニューアルオープンします。
最近は、観光客向けの施設として様変わりしてきた牧志公設市場ですが、沖縄の古き良き時代の雰囲気が感じられる素晴らしい場所だと思います。
今後は県内外問わずに、多くの人々が訪れる場所になって欲しいなと思うさァ。
それでは、また。
し~ゆ~(See You)
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