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ハイサ~イ🌺
沖縄の海から軽石が消えた!?
どうも、”はぴおきパパ”です。
沖縄の海に大量に押し寄せていた軽石の影響が、ようやく解消されつつある沖縄の海。
一時期は、軽石が海水上にびっしりと隙間なくありましたが、今では軽石に埋め尽くされる前の海になってきているさァ✨
最近では、本来の美しい沖縄の海の輝きを取り戻してきています。
ビーチを眺めていると、ところどころに軽石の影響はみられますが、ほとんど気にならないレベルになってきました。
沖縄県内各地で、透明度の高い沖縄の海を満喫することができると思います。
沖縄旅行や沖縄観光で沖縄を訪れる機会があれば、ぜひ、沖縄の美しい海へ♪
沖縄県北部の”おいしい”が詰まった『ちむどんどん丼』
沖縄県北部のやんばると呼ばれる地域を舞台とした朝の連続小説ドラマ『ちむどんどん』が、話題になっていますよね。
そんな沖縄県北部のやんばる地域を盛り上げようと、沖縄県北部の12市町村で作る観光協会が発案したおしいいグルメが登場したんです。
※ 自然豊かな沖縄県北部地域のことを総称して「やんばる」と言われている。
今回、新しく登場した沖縄グルメが、やんばる地域の12市町村で採れた特産物や食材を贅沢に使用した12種類のどうぶり『ちむどんどん丼』!
『ちむどんどん』とは、沖縄の方言で『わくわく』を意味する言葉
『ちむどんどん丼』は、わくわくする魅力ある丼といった感じになるさァ♪
世界遺産に登録されたやんばるの森や川などの豊かな自然が残る沖縄県北部では、恵まれた自然環境の中で育った海や山の美味しい食材がたくさんあるんです。
やんばる地域の食材をふんだんに使用した『ちむどんどん丼』は、出来る限り地元の新鮮な食材を使い、地産地消を心がけている環境に優しい沖縄グルメさァ✨
名護市(なごし)の『ソーキ丼』・本部町(もとぶちょう)の『ラフテー丼』・恩納村(おんなそん)の『海ぶどう丼』など、魅力ある丼メニューが全12種類もあるので、どの丼にしようかワクワクしながら選ぶ楽しみもあると思います。
やんばる地域の地産地消を味わえる『ちむどんどん丼』を食べてみて下さい♪
『ちむどんどん丼』の詳細はコチラから
『ちむどんどん丼』は、各市町村に複数の取り扱い店舗があり、公式サイトから『ちむどんどん丼』のメニュー内容や取り扱い店舗を確認することができます。
詳しく『ちむどんどん丼』を知りたい方は、公式サイトをチェックしてみましょう。
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
沖縄でソーキと呼ばれている部位はスペアリブのことで、ラフテーは豚バラ肉の煮付けみたいなイメージさァ~。
みなさんは、どの『ちむどんどん丼』を食べてみたいですか??
まとめ
今回は、沖縄の自然豊かな北部地域(やんばる)の食材を使って作る『ちむどんどん丼』の特集でした♪
やんばるの地域には、様々な新鮮な食材が溢れており、やんばるの地域に指定されている12市町村を”のんびり”と巡りながら、『ちむどんどん丼』に舌鼓するのも良いのではないでしょうか。
さぁ、沖縄の食材の魅力を発見する旅に出掛けてみませんか。
それでは、また。
し~ゆ~(See You)
【沖縄グルメ】や【沖縄料理】が大好きな ”はぴんちゅ” は‥
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