ハイサ~イ🌺
沖縄にリゾートホテル建ちすぎ。
どうも、”はぴおきパパ”です。
沖縄県は、ここ10年ぐらいで一気に観光業がメインになった背景があります。
急激に観光産業が伸びてしまい、沖縄の豊かな自然が多く破壊され、代わりに多くのリゾートホテルが乱立している状況です。
ホテルの稼働率が10%以下というリゾートホテルもあるぐらいさァ‥ホテル経営って儲かるのかなぁ。
”はぴおきパパ”としては、昔の穏やかでのんびりとした風景が広がる素朴な沖縄が恋しいと思う今日この頃です。
沖縄の多くのビーチ前は、リゾートホテルが占拠していて一般の方は利用できない状態になっています。
沖縄のビーチの多くは、昔のように気軽に利用できない問題が起きています。
もう一度沖縄らしさとは、何なのか考えるタイミングに来てるかもしれませんね。
”はぴおきパパ”のボヤキでした♪
最後まで”はぴおきパパ”のボヤキを聞いてくれて「ありがとうさァ!」
沖縄にポケモンがキター
マンホールにポケモンのキャラクターが描かれたポケモンマンホールというものをご存じですか。
ポケモンを通して、日本各地の都市に興味を持ってもらいたいという思いから2018年からスタートしました。
今では、全国各地に約200を超えるポケモンマンホール、通称「ポケふた」が設置されているそうなんですよ。
全国各地のマンホールに、ポケモンの人気キャラクター達が各地方のご当地要素と一緒にデザインされている「ポケふた」が、なんと最近、沖縄県にも設置されたそうなんです。(パチパチ👏)
沖縄県内各地に、12個の「ポケふた」が設置済み(2022年2月16日 時点)
今後もどんどん増えるといいなぁ~。
今日は沖縄県第2位の都市、沖縄市にある「ポケふた」をご紹介したいと思います。
ちゃんぷるー文化が根付く沖縄市
沖縄県第2位の都市、沖縄市は海外の様々な文化が入り交じった異国情緒溢れる町です。
戦後のアメリカ文化を色濃く残す沖縄県屈指の市町村として、沖縄の”ちゃんぷるー文化”(色んな国や文化が入り交じっているという表現)を代表する場所のひとつでもあるんですよ。
今でも多くの外国人が暮らし、沖縄市を訪れると、外国人と頻繁にすれ違うことも日常茶飯事なんですよ。
沖縄県に設置された12個の内のひとつが、沖縄市胡屋(ゴヤ)5-7-1に設置されています。
沖縄市に設置されているポケモンマンホール「ポケふた」は、バチンキーとラランテスが描かれています。(かわいらしさ全開ですね♪)
沖縄市は、沖縄の伝統舞踊であるエイサーが盛んな町でもあり、バチンキーがエイサーのバチ(太鼓を叩く棒)を持っているさァ。
ポケモンのキャラクターの後ろには、大きなパーランクー(太鼓)が沖縄市らしさを感じさせます♪
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
小さいなお子さんがいるご家族におすすめのスポットさァ~
まとめ
沖縄×ポケモンのコラボしたマンホール、「ポケふた」の情報を今日はお届けしました。
沖縄県内にある残りの11個の「ポケふた」についても今後、ご紹介していきたいと思っていますのでお楽しみに♪
みなさんも、休日は近くの「ポケふた」を探しに出掛けてみてはいかがでしょうか。
それでは、また。
し~ゆ~(See You)