「遊ぶ、グルメ、癒やし」沖縄で感じる全てがここにある!あなただけの沖縄ストーリー ~Your own Okinawa Story~
沖縄そばに出会う旅

日本一巨大!器から三枚肉がはみ出すラフテーそばに出会えるお店「おいシーサー」

沖縄そばに出会う旅
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ハイサ~イ🌺
どうも、”はぴおきパパ”です。

沖縄本島から飛行機で約1時間の場所にある宮古島、のんびりとした島時間が流れるこの地に、まるで“おばあの家”に帰ってきたような温もりあふれる食堂があります。

その名も「お食事処 おいシーサー」沖縄らしいアットホームな雰囲気を味わいながら絶品の沖縄そばを楽しめると地元の常連客から人気のある沖縄そば屋です。

さぁ、まだまだ知らない沖縄そばの魅力に出会える旅へ出かけてみましょう。

古民家のぬくもりが広がる空間

沖縄そばに出会う旅
~ 昔から家族で使っていた自宅を改装して店舗にしている ~

店内に一歩足を踏み入れると、木の香りと素朴な飾りつけが迎えてくれます。

沖縄の伝統的の仏壇や床の間が残る昔ながらの間取りに、家族の賞状が飾られた壁、観光地の華やかさとは違い、ここには“島のリアルな暮らし”が息づいています。

接客もまるで田舎の実家に久しぶりに里帰りしたかのような温かな気持ちになれる距離感の近さが魅力です

思わず「あ、沖縄来たわぁ…」と声が出るほどの沖縄体験は、きっと素敵な思い出になるはずですよ。

器からはみ出す!名物ラフテーそば

沖縄そばに出会う旅
~ 器から堂々とはみ出る三枚肉(豚バラ)の存在感が光るラフテーそば 950円 ~

おいシーサーの看板メニューは、器から豪快にはみ出した特大すぎる三枚肉が豪快にのったラフテーそば。

このラフテー(三枚肉)、実は店主の祖父が農林水産大臣賞を受賞した逸品をベースに、店主一家が3日間かけて仕上げた自慢の三枚肉なんです。

ホロホロで味がしっかり染みていて、肉の旨味が口いっぱいに広がり、幸せな気持ちになれることでしょう。

「お腹いっぱい食べてほしい」という店主の想いから、塊のまま提供されるその姿は、まさに“島の愛情”の象徴です。

スープと麺にもこだわりが

沖縄そばに出会う旅
~ 三枚肉だけじゃなくて軟骨ソーキも巨大なのは驚きだ ~

スープはかつお節、いりこ、昆布をベースに豚の仕上げのゆで汁を加え、臭みや脂を抑え、毎日丁寧に出汁をとったもので、あっさりとした口当たりの中に深いコクと香りそして旨味が広がります。

麺は地元の宮古そば専用麺を使用していて、コシと風味、スープとの絡みまで計算された絶妙なバランスが最高ですよ。

店舗情報

住 所:沖縄県宮古島市下地与那覇149

電 話:0980-76-2435

時 間:11:00〜14:00

定休日:火曜日

駐車場:有

備 考:店舗から少し離れた場所に駐車場があるため、分からない場合は店舗で確認がおすすめ!

はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨

 
はぴおきパパ
観光客の間でも口コミで人気が広がる一方、「地元に愛される店でなければ長く続かない」と語る店主の姿勢が印象的で、ラフテーそばだけでなく、沖縄風炊き込みご飯じゅーしーや軟骨ソーキそばなど、どれも真心がこもった一品ばかりさぁ~♪

まとめ

”はぴおきパパ”個人的には日本一巨大な三枚肉だと思っている「おいシーサー」のラフテーそばの香りに誘われ、島の優しさに包まれる経験はお金では買えないプライスレスな貴重な体験となることでしょう。

そんなひとときを過ごせる「おいシーサー」は、宮古島の“心の味”を体感できる特別な場所なので、沖縄旅では、ぜひこの一杯に出会ってみてくださいね。

それでは、また✨
し~ゆ~(See You)

「ほっこり温かな沖縄そば」が大好きな”はぴんちゅ”(沖縄ファン)のみなさ~ん

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