※ 雨の風情ある沖縄が大好きな人は、今すぐ応援ボタンをクリック♪
ハイサ~イ🌺
どうも、”はぴおきパパ”です。
青い海、澄み渡る空、白いビーチ、そして燦々と降り注ぐ南国の灼熱の太陽、それ残念ながらテレビや雑誌などによって作られた沖縄のイメージなんです。
リアルな沖縄はジメジメとした小雨が降る天気の悪い場所、そんな言葉が当てはまる気がします。
誰も語らない沖縄の事実…
沖縄がどうして1年中雨が降り続くのかを、分かりやすく説明します(小声)
X( ツイッター)もやっているさァ~♪
ブログには掲載しない”ちょっぴり?”お得な沖縄ローカル情報つぶやいてます✨
毎日なぜか暇な人はこちらから ⇨「極上の沖縄」
沖縄に雨が多い理由
温暖な気候
沖縄は、日本の南の方にある島で、暖かい気候が特徴です。
暖かい場所では、空気中にたくさんの水分が含まれやすくなり、この水分が雲になり、雨を降らせるのです。
思い返してみると、南国と呼ばれる世界中の場所は頻繁なスコールや湿度が高いという共通の気候条件があるのです。
長い梅雨
沖縄は、毎年5月から6月にかけて2ヶ月ほど梅雨の季節があります。
この時期は、湿った空気がたくさん流れ込んでくるので、毎日のように雨が降ります。
沖縄の梅雨時期は大雨が降るというよりは、小雨や曇りの日が長く続く感じですね。
頻繁に訪れる台風
夏から秋にかけて、沖縄には台風がよくやってきます。
台風は強い風と大雨をもたらすので、もちろんこの時期も雨が多くなります。
例年、沖縄に台風が多い時期がだいたい7月から9月頃となっています。
冬の雨
冬の間も、沖縄には湿った空気が流れ込んでくることがあります。
このため、冬でも雨が降ることがあるのです。
振り返ると、沖縄は5月~6月は梅雨時期、7月~10月は台風、12月~2月は冬の雨。。
天気の良い月がほぼないという事実…
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
例えば、植物が元気に育つためには水が必要で、沖縄の美しい自然や緑豊かな景色は、雨のおかげで保たれているのです。
沖縄の大自然は、沖縄の多くの雨がもたらしてくれる自然からのプレゼントさぁ~♪
まとめ
沖縄は1年中雨が降り続くことが多いですが、それにはちゃんとした理由があります。
梅雨や台風、冬の湿った空気などが原因ですが、でも、そのおかげで沖縄の自然はとても豊かで美しいのです。
これで、沖縄の雨について少しでも分かってもらえたら嬉しいです!
また次回のブログでお会いしましょう!
それでは、また(o゚▽゚)o
し~ゆ~(See You)
”沖縄”が大好きな「はぴんちゅ(沖縄ファン)」のみなさ~ん!!
\ 応援よろしくさぁ~ /
いつも温かい応援ありがとうございます