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ハイサ~イ🌺
沖縄の観光客向け店舗、ほとんどが本土の経営者。
どうも、”はぴおきパパ”です。
沖縄では観光客向けの店舗のオーナーは大体が本土の方で、地元の人が経営している店舗はかなり少ないです。
観光客向けの飲食店や、お土産品店なども本土の方が経営しており、本土から訪れた観光客の方々を本土から移住したオーナーさんたちが対応しているという状況です。
沖縄生まれ沖縄育ちの”はぴおきパパ”としては複雑な思いですが‥
沖縄の人は”おっとりとした人”が多いので、もしかしたら、ビジネスチャンスに乗り遅れる傾向があるのかもしれませんね。
もう少し沖縄県民も頑張って地元の沖縄を盛り上げていきましょう。
”はぴおきパパ”も頑張るので応援よろしくさァ。
沖縄の海で遊ぶ時の注意点
① 水分補給を忘れずに
沖縄の日差しは非常に強いので、自分が思っている以上に水分を消費してしまいます。
熱中症は大量の汗で体の水分や塩分が失われ、体温調節ができずに起こります。
沖縄の野外では、水分補給と風通しのいい日陰での休憩も忘れずにしましょう。
特に、小さなお子さんは体温調節が未熟のため、適切な暑さ対策が必要になってきます。
② 紫外線に注意
沖縄の紫外線は1年中強く、日焼け対策が必要になってきます。
海に遊びに行くときは、特に、帽子・サングラス・日焼け止めを忘れずに待っていきましょう。
また、海に入るときはラッシュガードやTシャツを着るのがおすすめ(日焼け防止)。
小さなお子さんがいる場合は、サンシェードなどで日よけを作って、こまめに休憩させながら遊びましょう。
③ 海の中に思わぬ落とし穴が‥
水深が浅い場所や波が穏やかな場所でも、急に深くなっている所や流れが極端に強い場所などがあります。
海に入るときは、常に緊張感をもって行動しましょう。
④ 遊泳禁止区域には入らない
遊泳禁止の場所は、危険な海洋生物が生息していたり、危険な地形だったりするので、遊泳禁止の場所には絶対に入らないようにしましょう。
場合によっては、罰則や処罰される可能性があります。
⑤ 海の「もしも」は118
海でのトラブルは海上保安庁の管轄になっており、もし海でトラブルに遭遇した場合はすぐに118番へ。
PHSや携帯電話からも繋がるので、落ち着いて連絡しましょう。
※ 最近、沖縄の海では水難事故が多発しているので気をつけて行動して下さい。
⑥ ゴミなどは持ち帰る
お弁当や飲み物など、自分たちのゴミは指定されたゴミ箱へ。
ゴミ箱が設置されていない場合は、各自で持ち帰るようにしましょう。
沖縄の美しい海の環境保全にご協力下さい。
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
小さなお子さんでも使える日焼け止めを教えてほしいという声が”はぴおきパパ”の元に多く寄せられているさァ~。
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まとめ
これから夏本番!
沖縄の海を満喫するために注意すること6選をお届けしましたよ♪
沖縄の海を楽しむために、必要最低限の知識と行動をすることで、沖縄の海を思いっ切り楽しむことができると思います。
みなさんも、ぜひ、ルールを守りながら沖縄の海を満喫してみて下さいね。
それでは、また。
し~ゆ~(See You)
『沖縄旅行』や『沖縄の海』が大好きな ”はぴんちゅ” は
※ ”はぴんちゅ”=沖縄が大好きな【はぴおきファン】のこと
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