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ハイサ~イ🌺
どうも、”はぴおきパパ”です。
沖縄に住んでいると、いつの間にか「それが普通」になっていることがたくさんあります。
でも、普段の沖縄県民の生活実態を県外の友達に話すと「えっ、ほんとに!?」と驚かれることも…今回は、そんな沖縄ならではの“あるある”を10個ご紹介します!
沖縄県民を知りたいか?沖縄あるある

地元の人には日常でも、県外の人には驚きの連続、ちょっと笑えて、ちょっぴりほっこりするようなハートフル沖縄あるあるたっぷりとご用意しています。
1. 冬でも半袖の人がいる
沖縄では、12月でもTシャツ姿の人、ちらほら見かけます…なんならTシャツ短パン姿の人も(笑)
本土とは寒さの感じ方が違うのか、12月頃までの沖縄の冬は「ちょっと涼しい」くらいの感覚。
2. 車社会すぎて、徒歩5分でも車を使う
「ちょっとそこまで」が秒で車移動。
コンビニもスーパーも、基本は車でGO!!これ沖縄の常識です!
3. 信号待ちで三線の音が聞こえることがある
街中でふと耳に入る三線の音。
誰かが練習していたり、イベントの準備だったり…沖縄の日常生活に自然と溶け込んでいる沖縄らしい音色です。
4. 台風が来るとちょっとワクワクする
もちろん危険もあるけど、「台風=家でゆっくり」のイメージが強くて、ちょっとした非日常を楽しむ人も意外と多いのが沖縄流 台風の過ごし方。
5. 学校の運動会が夏じゃなくて秋
南国沖縄では暑すぎる夏を避けて、秋に開催する学校が多いんです。
運動会=夏のイメージが強い県外の人には意外かも?
6. おばぁの知恵が万能すぎる
「おばぁに聞けば何とかなる」ってくらい、生活の知恵が詰まってる。
薬草の使い方とか、昔ながらの料理とか…まさに生きる図書館!それが沖縄のおばぁ。
7. みんな「親戚」みたいに距離が近い
初対面でも「○○の親戚ね?」と話が一瞬で広がる。
人とのつながりが濃いのが沖縄の魅力。
8. スーパーの刺身がめちゃくちゃ新鮮
地元の漁港から直送されるから、スーパーでも驚くほど美味しい刺身が手に入る。
また、マグロが安定して沖縄近海で1年中獲れるため、当たり前のように生マグロが地元スーパーにずらりと陳列されています。
9. 時間がゆっくり流れてる気がする
「うちなータイム」と呼ばれるほど、時間の感覚がちょっとゆるやか。
急がない文化がちょうど心地いい沖縄、でも、最近は少しづつ改善傾向。
10. 「なんくるないさ」でなんとかなる
困ったときも「なんくるないさ(なんとかなるさ)」の精神で乗り越える。
沖縄を代表する前向きでおおらかな言葉です。
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
まとめ
沖縄に住んでいる人には「あるある!」と共感してもらえて、県外の人には「行ってみたい!」と思ってもらえるような、そんな記事になったかな?
沖縄あるあるを通して、沖縄の知られざる魅力を一緒にどんどん深掘りしていきましょう。
それでは、また✨
し~ゆ~(See You)
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