ハイサ~イ🌺
沖縄の人、徒歩1分の近所のコンビニでも車で行く。
どうも、”はぴおきパパ”です。
ご存じの方もいるかもしれませんが、沖縄県民は基本歩きません。
近場の買い物や遊びに出掛ける際にも、必ず車で外出します。
沖縄県民は、日頃運動をほとんどしないので、肥満率が全国でもかなり高い傾向があるさァ。
さらに、日頃の運動不足のせいか沖縄県民は歩くスピードもかなり遅め。。
日常的に歩く習慣がある本土と、ほとんど歩く習慣がない生活をしている沖縄県民との差なんでしょうか😅
まぁ、沖縄は良くも悪くも車社会なんです。
沖縄県民は歩かないというお話でした♪
沖縄県読谷村『琉球ランタンフェスティバル』
毎年、沖縄県の読谷村で開催されてる琉球ランタンフェスティバルって知ってますか?
琉球王国時代(昔の沖縄のこと)の町並みを再現した、「体験王国 むら咲き村」で行われる人気イベントです。
2022年3月27日(日)まで「体験王国むら咲き村」敷地内で開催中です。
詳しくは、体験王国むら咲き村ホームページ内でご確認ください。
様々なランタンの種類が並べられており、約3千個もの幻想的なランタンが沖縄の夜を彩ります。
ちなみに、沖縄は夜に楽しめる観光スポットがあまりないので、希少な夜型イベントとして観光客からも人気があります。
沖縄県読谷村ってどんなところなの
琉球ランタンフェスティバルが毎年開催される沖縄県読谷村は、那覇空港から車で1時間ほどの場所にあります。
読谷村内には、緑豊かな落ち着いた住宅街地域と新規開発が進む商業施設地区があり、沖縄県内の中でも生活がしやすい環境が整っていますよ。
近年、増加傾向にある移住者の方からも人気があり、海辺に接している立地の読谷村に住居を構える人も多いさァ。
特産品には、沖縄を代表する食材でしられる紅いもがあり、紅いもを使った紅いもタルトは沖縄旅行の定番お土産として人気がありますよ。
読谷村は、沖縄独自の焼き物「やちむん」の聖地としても知られており、やちむん職人さんたちが工房と販売所を兼ねている「やちむんの里」といわれる有名な場所もあります。
「やちむん」とは、沖縄の方言で「焼き物」という意味さァ。
そうそう、沖縄県読谷村の琉球フェスティバルに行くなら合わせて立ち寄りたい場所があるんです。
そちらも重ねてご紹介しますね♪
地元で人気!沖縄の夜に立ち寄りたいドライブスポット「キクミネーション」
沖縄の夜ドライブにぜひ立ち寄りたい場所といえば、サンセットファームおきなわさんが手がける電照菊(でんしょうぎく)のイルミネーション「キクミネーション」です。
※ 電照菊とは、菊に光を照らし成長をコントロールして、出荷時期に合わせる菊の栽培方法のこと。
キクミネーションは、県内でもトップクラスの菊の生産量を誇るサンセットファームおきなわさんが、自社の菊農園をオシャレにライトアップしたインスタ映え確実の沖縄スポットなんですよ。
沖縄の夜を満喫したい方におすすめのスポットさァ。
沖縄って意外と夜のスポットが少ないので、このような夜に立ち寄れる沖縄スポットはうれしいですよね♪
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
ちなみに、入場料は無料だそうです♪
まとめ
今回は、沖縄県読谷村で開催されている琉球ランタンフェスティバルと菊のオシャレなライトアップを観賞できる沖縄の夜ドライブスポットを重ねてご紹介しました。
沖縄は昔から夜の観光スポットがあまりないと言われていましたが、最近は、夜に訪れることができる沖縄観光スポットが徐々に増えてきています。
沖縄の日中も思う存分楽しんで、沖縄の夜も心ゆくまで満喫して下さいね。
それでは、また。
し~ゆ~(See You)