ハイサ~イ🌺
小学生の男の子の筆箱の中身いつ開けても何もない!
どうも、”はぴおきパパ”です。
”はぴおきパパ”の小学生の息子の話です(笑)
小学校に出掛ける息子の筆箱の中身が突然気になり、開けてみると‥
愕然としました‥ナイ。。
そこにいるはずの”あの子達”がいな~い!
そう、鉛筆や消しゴムなど授業で使うはずの筆記用具が何も無いのです。
「息子よ」、小学校に何しに行っているのか!とツッコミたくなりましたが、いつも通り笑顔で小学校へ送り出しました。
学校の先生方いつもありがとうございます。
次はちゃんと筆記用具持たせますからッ。
沖縄そばを時短レシピで作る
沖縄グルメの王道といえば、そう皆さんご存じの”沖縄そば”ですよね。
ただ沖縄そばは、意外と作るのに手間暇掛かる料理でもあるのです。
通常のレシピでは、沖縄そばを作るのに2時間ほど。
「そこまで時間掛けれないよぉ」というアナタのために、”はぴおきパパ”オリジナルレシピをご用意しました。
今回は、最速最短の簡単レシピで約15分程度で作れるレシピをご紹介します。
それでは早速いってみましょう。
材料
水(1リットル)
白だし(大さじ5 約75g)
塩(ひとつまみ)
鶏ガラ顆粒ダシ(小さじ1 約5g)
ちくわ(入れるかどうかはお好みで)
カニカマ(入れるかどうかはお好みで)
卵(1個~2個 薄焼き卵を作る)
沖縄そばの麺
紅ショウガ(お好みで準備)
ネギ(お好みで準備)
STEP.1
(出汁作り)水を鍋に入れ、ちくわとカニカマも同時に鍋に入れる。
沸騰したら、白だしと鶏ガラ顆粒ダシを入れて火を止める。
STEP.2
(麺を茹でる)別の鍋に水を入れ沸騰させ、沖縄そばの麺をお好みの茹で加減で茹でる。(だいたい10秒程度)
※ 沖縄そばの麺は、一度茹でた麺を油でコーティングして袋詰めしてあるので、油を熱湯で落とすイメージでOK。
出汁作りと同時に麺を茹でる用の鍋も一緒に沸騰させると調理作業が効率UP↗
STEP.3
フライパンに溶いた卵を入れ、フライパン全体に卵が行き渡るように広げるように焼いたら(薄焼き卵)、まな板の上で折りたたんだ卵を錦糸卵(きんしたまご)になるように切る。
※ 錦糸卵とは、薄焼きの卵焼きを細く切った卵のこと。
出来上がった出汁と麺をどんぶりに注ぎ、ちくわとカニカマそして錦糸卵をのせたら完成です!!
彩りで紅ショウガとネギを加えると見た目も鮮やかに。
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
お好みの豚肉を柔らかくなるまで煮込み、今回ご紹介したレシピの出汁をお玉5杯ほど入れ、めんつゆ、2~3㎜にスライスしたショウガを2枚、5分ほど煮込めば豚肉のトッピングが完成さァ~
まとめ
手間暇掛かる沖縄そばを簡単に作る時短レシピのご紹介でした。
今回のレシピは王道の沖縄そばとは、少し違った雰囲気の沖縄そばとして楽しむのも良いですよ♪
沖縄らしさを感じる沖縄グルメを食べながら、プチ沖縄旅行としてお家時間を過ごしてみるのもアリかもしれませんね。
それでは、また。
し~ゆ~(See You)