「遊ぶ、グルメ、癒やし」沖縄で感じる全てがここにある!あなただけの沖縄ストーリー ~Your own Okinawa Story~

【保存版】これだけは準備したい子連れ沖縄旅行

  • 2017年6月16日
  • 2017年7月29日
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沖縄旅行に行く際、準備した方がより快適に楽しめる持ち物リストを考えてみました。

荷物が多くなるので、できるだけ現地で調達したいと考えている方は現地で調達しても特に問題ないと思います。

(こだわりの愛用品があれば事前に準備して下さいね♪)

みなさんの沖縄旅行で参考になる部分があれば幸いです。

持ち物リストを3つのカテゴリー(日常品・日焼け対策・泳ぐ)に分けています。

 

 日常品

・サングラス

沖縄の日差しはかなり強いのでサングラスがあれば目の疲労が全然違います。

レンタカーを運転する時に日差しのギラギラが気になるので、サングラスがあれば周りの反射を抑えてくれて快適に運転できる思います。

JINS SUNGLASSES
JINS

 

・健康保険証(母子手帳)

使わないことに越したことはないと思いますが、万が一の病気やケガのためにも準備しましょう。

 

・おむつ(おしり拭き)

お子さんがまだ小さいと必需品ですよね。

滞在期間から逆算して、すこし多めに準備しましょう。

また、おしり拭きはウェットティシュの代わりにもなるので、あると便利です。

 

・歯ブラシ(子供用)

大人用はホテルに用意されているが、ホテルによっては子供用が用意されていないところもあります。

 

・充電器(車内用充電器)

スマホ、ビデオカメラ等の充電器もお忘れなく。

旅行期間中はバッテリー残量をチェックし忘れがち。

いざシャッターチャンスで切れたりすることが無いように、車内用充電器があればバッテリーを気にせず写真や動画を撮ることができると思います♪

 

 日焼け・熱中症対策

・日焼け止めクリーム

観光客の中には日焼けしすぎて、肌が赤く軽いヤケドになっている方がいます。

せっかくの沖縄旅行で、悲惨な思いをしないためにも日焼け対策はしっかりと!

沖縄旅行を楽しむためには必需品です。

アロベビー UV&アウトドアミスト
国産オーガニックUV&虫除けミスト

 

・帽子

帽子も沖縄旅行ではマストアイテムですね。

日中移動する際には、とにかく暑いので帽子を被って日差し対策を。

特にお子さんの帽子は忘れずに準備しましょう。

 

・保冷バッグ(保冷剤)

日差し対策で帽子を被っていても、外を歩き回るのはやっぱり暑いです。

持ち運びにかさばらないような小ぶりの保冷バッグに保冷剤などを入れて、時々身体を冷やして熱中症対策をしましょう。

 

 泳ぐ

・水着

海やプールで泳ぐ際に必要ですよね。

水着は準備し忘れるというこはあまりないと思いますが。。。

VacaSta
水着通販サイト Vacasta(バケスタ)

 

・サンダル(島ぞうり)、マリンシューズ

ビーチの砂浜は意外とサンゴの欠片や割れた貝殻などが散乱しているため、ビーチを散策するには素足よりはサンダルがおすすめ。

シュノーケリングをする場合は、海底がゴツゴツしている場所があるのでマリンシューズがおすすめ。

 

・浮き輪、空気入れ

小さいお子さんがいる場合、浮き輪は特に必要だと思います。

浮輪が大きいと自力で膨らますには大変です。

両方ともビーチ近くのコンビニに売ってるので現地調達でもOK

 

・水中メガネ(ゴーグル)

意外と忘れがちなアイテム。

沖縄の青い海を満喫するためにもしっかり準備しましょう。

 

・レジャーシート

荷物を置いたり休憩時に利用したりと何かと便利です。

レジャーシートは荷物を置いたりするので、大きめがおススメ。

クッション性のあるレジャーシートであればよりベストですね。

 

・長袖・半袖Tシャツ

沖縄の日差しは強いので、地元の人は水着で海に入らずTシャツをつけて泳ぐ方が比較的多いです。

Tシャツをつけると日焼け対策にもなりますので、日焼けが気になる方は準備するといいでしょう。

実はただ単に水着が恥ずかしいと思っている地元民も多いです(笑)

もちろん、思いっきりビーチを感じたい人は水着でOK!

 

 まとめ

各々家族によって必要な持ち物は変わってくると思いますが、あると便利だけど意外と忘れやすい持ち物を中心に紹介しました。

旅の基本はできるだけ荷物はコンパクトに行動しやすい形がおすすめです。

より、快適な沖縄旅行を楽しめたらなと思います。

 

いつも応援ありがとうございます♪

 

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