ハイサ～イ🌺
沖縄県は、美男美女が多い！
どうも、”はぴおきパパ”です。
先日、発表された美男美女が多い都道府県ランキングで見事、全国第2位を獲得した沖縄県。
”はぴおきパパ”の地元、沖縄県が栄光の第2位を獲得したことを、うれしく思うさァ😊
沖縄県民の顔立ちは、本土の方とは顔の濃さが大分違うのが特徴です。
具体的には、太めの眉毛に、力強い目ぢから、彫りの深い鼻や顔回りといった感じですかね。
顔が濃すぎて、外国人と間違えられる沖縄県民も中にはいるみたいですよ（笑）
”はぴおきパパ”も本土の方と接する機会が少ない頃は、あまり気づかなかったんですが、本土の方と接する機会が多くなるにつれて、あることに気づいたんです。
『沖縄県民の顔って、実は‥メチャクチャ濃くねぇか』
最初は、”はぴおきパパ”の勘違いかと思っていたんですが、気にして沖縄県民と本土の方を比べてみると、確かに濃い！沖縄県民は濃すぎる！ということを確信したんです。
その濃い顔立ちがコンプレックスという、沖縄県民も中にはいるみたいなんですけどね。。
でも、その濃い顔立ちの沖縄県民が全国第2位の美男美女が多い県として、日本全国の皆さんに認められたと思うと考え深いものがありますね。
【はぴおきブログ】読者の皆さんも、沖縄旅行や沖縄観光で沖縄を訪れる機会があれば、ぜひ、沖縄県民と本土の方の顔立ちを、チラ見👀しながら比べてみて下さいね。（ガン見するといろいろと問題が起こるので🏃💨）
実は‥”はぴおきパパ”も、沖縄県民の中でも、濃い方なので‥あっ！（えっ～と、”はぴおきパパ”がイケメンといっているわけではないのであしからず💦）
沖縄の炊き込みといえば『じゅーしぃ～』でしょ！
沖縄グルメのひとつに、沖縄風炊き込みご飯と呼ばれる料理があります。
沖縄風炊き込みご飯は、沖縄では『じゅーしぃ～』という名称で多くの沖縄県民に親しまれていますよ。
※ 沖縄言葉の訛り（なまり）、語尾を伸ばすのが沖縄流ですよ ⇨ じゅーしぃ～
沖縄の炊き込みご飯『じゅーしぃ～』は、決まった特定の具材などはなく、それぞれの家庭でオリジナルのレシピで作られるテキトー混ぜ込みご飯って感じですかね♪（沖縄県民はテキトーが大好きな県民性さァ）
テキトーといっても、味は抜群においしいこと間違いないなので、『じゅーしぃ～』を知らない県外の方にも、一般的な炊き込みご飯とは少し違う沖縄風炊き込みご飯を食卓で味わって欲しいと思います。
ちなみに『じゅーしぃ～』は沖縄を観光していると、沖縄グルメの代表でもある沖縄そばのお供として、よく見かける機会があると思いますよ。
沖縄の炊き込みご飯『じゅーしぃ～』好きな ”あなた” には、たまらない”はぴおきパパ”オリジナルのレシピを今回特別に大公開するさァ🎉
それでは、早速レシピのご紹介に移っていきましょう。
Let’s GO！
沖縄風炊き込みご飯『じゅーしぃ～』の材料
（4～5人分かなぁ。。だいたい）
豚肉 肩ロース（お好みでAロース、Bロースを選んでね）入れる量はお好みで。
”はぴおきパパ”は、たっぷりと200ｇ～300ｇぐらいですかね。
・Aロースは、脂身が少なく肉の味が強調される『じゅしぃ～』に
・Bロースは、脂身があるので、柔らかく味わい深い味の『じゅしぃ～』に
にんじん 半分～1本（野菜好き方は1本入れてもいいかもね‥こちらもテキトーに）
ひじき 一缶：約100グラムぐらいかな。
（好みなので入れても入れなくてもいいですよ、あと分量もお好みで調整して下さい）
お米 3合（水加減は、通常炊飯している場合よりも半カップほど減らして下さいね）
『じゅーしぃ～』の調味料さァ
白だし 大さじ2（30ｇ）
しょうゆ 小さじ1（5ｇ）
和風顆粒だし 1袋（5ｇ）
塩 少々
調理 STEP.1
豚肩ロースを、だいたい横・高さ5㎜程度のブロック状にする。
にんじんも同様に、カット。
※ 豚肉・にんじんのカットの仕方は、決まりは特にないので自由な形にカットしてもOKです。
調理 STEP.2
STEP.1でカットした具材を、油を引いたフライパンに入れて炒める。
火加減は中火ぐらいかなぁ、焦がさない程度の火加減であれば最高さァ～。
豚肉に火が通ってきたら、ひじき入れて、塩を少々。
全体に具材が混ざるぐらい炒めたら、火を止めて炒める工程はここで終了。
調理 STEP.3
いつものご飯を炊く容量で、炊飯器を準備（今回は、お米3合の分量）
お好みの水加減でセットしておく。（いつもの水加減よりも半カップ減らす）
まだ炊飯器のスイッチは押さないでよ‥普通のご飯が出来上がるさァ😤
※ 水加減の分量は、具材の分量などによっても変わってくるので、納得いかないお米の堅さ、やわらかさの場合は、何度か作ってみてお好みの水加減を確認してみて下さいね♪
セットしていた炊飯器に、塩を除いた『じゅーしぃ～』の調味料を全て入れて、10回ほど混ぜてあげる。
（調味料のムラをなくすための大事な工程なので、必ず炊飯する直前に混ぜてあげるのがポイント)
STEP.2で炒めた具材を、炊飯器の中に入れてスイッチスタート。
具材は、お米の上でも下でもどちらでもいいですからね。
細かいことは気にしないのが沖縄グルメの最大の魅力なので！
調理 STEP.4
炊き上がったら炊飯器を開けて、やさしく、やさしく、ふんわりと全体を混ぜて下さい。
お茶碗に沖縄風炊き込みご飯『じゅーしぃ～』を盛って完成です！！！
お好みで、ネギをのせてみてもGood♪
豚肉の味わいあるコクのある出汁、にんじんの風味と色味、ひじきの磯の香り、ふっくらと炊き上がったお米と具材の旨味が出会った『じゅ～しぃ～』をパクリと一口頬張ると、思わず「フフッ」と笑みがこぼれると思うさァ♪
もし、笑みがこぼれなかったら、ゴメンなさいね😂
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
”はぴおきパパ”のイチオシ隠し調味料です。
まとめ
みなさ～ん、沖縄風炊き込みご飯『じゅーしぃ～』の”はぴおきパパ”オリジナルレシピいかがだったでしょうか。
なかなか気軽に旅行に行けないご時世だからこそ、食卓で気軽に作れる沖縄グルメを堪能して、沖縄気分をご自宅で味わってもらえたら「うれしーさー」（シーサー）
沖縄の『じゅーしぃ～』は、普段の色んなメニューに合わせられると思うので、使い勝手の良いレシピだと思いますよ♪
”はぴおきパパ”オリジナルレシピで『じゅーしぃ～』を作った人がいたら、コメント欄に感想のコメントを書いてくれたら励みになります✨
日頃、皆さんから頂いたコメントは、ひとつひとつ丁寧に読まさせて頂いています😄
いつもコメントを書いてくれる皆さん『ありがとうございます』
それでは、また。
し～ゆ～(See You)
