「遊ぶ、グルメ、癒やし」沖縄で感じる全てがここにある!あなただけの沖縄ストーリー ~Your own Okinawa Story~
”はぴおきパパ”の沖縄一簡単な沖縄風カルボナーラ時短レシピ

【沖縄グルメ】沖縄風カルボナーラ”はぴおきパパ”秘伝の時短レシピ

”はぴおきパパ”の沖縄一簡単な沖縄風カルボナーラ時短レシピ
ブログランキング・にほんブログ村へ
※ パスタが大好きな人は、応援ボタンをポチッ♪

ハイサ~イ🌺

”はぴおきパパ”です。(@HAPIOKI Twitter)⇦ お得な沖縄ローカル情報満載

今日は、”はぴおき”クッキングのお時間ですよ😊

どんなレシピよりも、適当な?”はぴおきパパ”のレシピ(笑)
もちろん、良い意味での適当ですけどね♪

本日、ご紹介する”はぴおきパパの”レシピは、沖縄を感じられる沖縄風カルボナーラです。

沖縄料理のアレンジメニューとして、ぜひ、”はぴんちゅ”のみなさんに食べて欲しい一品。

さぁ…レシピのハードルがどんどん上がる前に、早速ご紹介します。

沖縄風カルボナーラの材料

”はぴおきパパ”の沖縄一簡単な沖縄風カルボナーラ時短レシピ

〇 パスタ(4人分)400gぐらいかなぁ。

〇 豚バラ肉 or ベーコンなどお好きなお肉類
お好みの分量&入れなくてもOK

※ 沖縄では豚肉を好んで食べる習慣があります。

〇 卵2個

〇 ピザ用チーズ お好みの分量でOK!
(”はぴおきパパ”はパラパラッって感じで入れてます)

〇 顆粒ダシ1個 5g 小さじ1

〇 塩 お好みの分量

沖縄風カルボナーラの作り方

”はぴおきパパ”の沖縄一簡単な沖縄風カルボナーラ時短レシピ

STEP.1

軽量カップ(200㎖上限のものを使用)に、卵を2個入れ混ぜる。
その後、卵2個入っている軽量カップが200㎖になるように、水と顆粒ダシ、塩一振りの分量を入れる。

卵+水=200㎖

麺が茹で上がるまで、待て!の合図。

STEP.2

麺を茹でるため、別の鍋に適量な水を入れ沸騰させる。

塩をお好みの量を入れる。
(”はぴおきパパ”は塩を一振りぐらいです)

沸騰したら、麺をお好みの堅さに茹で上げる。

STEP.3

STEP.2で麺が茹で上がるまで、豚バラ肉やベーコンを食べやすい大きさにカットして、好きな分量を適当にフライパンに入れ、油を少し引いたフランパンでキツネ色になるまで炒める。

火の通りを確認した後、お好みの茹で上がった麺を入れる。
軽く混ぜ合わせておく。

STEP.4

麺が入っているフラパンにSTEP.1で作ったソースを入れる。
火が付いてない状態で、ソースと麺をしっかりと混ぜる。

ここで、ピザ用チーズも投入します。

しっかりと混ぜた後に、火をつけ弱火でお好みのソース加減に仕上げる。
(弱火で混ぜながらソースの緩さ加減をチェック)

最後に味見をしてみて、味が薄く感じるようなら塩などで味の追加をしてみて下さい。

お皿に盛り付けて完成です♪

はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨

 
はぴおきパパ
沖縄では豚肉を日頃から食べる習慣があり、沖縄そばにトッピングされている三枚肉(豚バラ)をイメージしてお肉をカットすると沖縄っぽくなるさァ。

沖縄が大好きな ”あなたへ” 沖縄旅行や沖縄観光の素敵な思い出に、どうぞ!!

まとめ

沖縄そばのトッピングにもよく使われる三枚肉と、人気パスタ料理カルボナーラがコラボした沖縄風カルボナーラは、沖縄のゆったりとした風を感じられるパスタ料理です。

沖縄風カルボナーラは、何度か作れば忙しい日でもパッパッと簡単に作れちゃう時短レシピとしておすすめですよ✨

自宅で気軽に沖縄気分を味わえる沖縄アレンジレシピとして覚えてくれたら”うれシーサー”!😆

それでは、また。

し~ゆ~(See You)

”パスタ料理”や”アレンジ料理”が大好きな『はぴんちゅ』は‥

\ 応援よろしくさァ~♪ /

☆ いつも温かい応援ありがとうございます♪ ☆

※ ”はぴんちゅ”=沖縄が大好きな【はぴおきファン】を表す最上級の言葉

>今売れています! ”沖縄のアグーハンバーグ”

今売れています! ”沖縄のアグーハンバーグ”

南国の太陽が降り注ぐ、石垣島のパイナップルを食べて育った、
希少な沖縄県産アグー豚「南ぬ豚(ぱいぬぶた)」を使用した幻のハンバーグ。
肉汁や旨みを中に閉じ込めて、真心を込めてひとつひとつ丁寧に作られています。

CTR IMG