ハイサ~イ🌺
沖縄は仕事がない。。
どうも、”はぴおき”パパです。
先日、沖縄労働局(ハローワーク)から発表された沖縄県の求人倍率は0.83倍でした。
2年連続で1倍を下回り、全国で最下位でした😢
求人倍率とは、1倍を上回ると仕事を探している求職者の数よりも、人を探している企業が多いことになるさァ。
逆に1倍を下回ると、仕事を探している求職者の数が多いことになります。
● 求人倍率1倍以下なら「買い手市場」 ⇨ 企業側が有利となる(沖縄の現在はココ)
つまり、沖縄県の求人倍率が0.83倍ということは、1倍を下回るので、仕事を探している求職者の数の方が多いということが分かります。
沖縄は仕事が無いと昔から言われていますが、こうして数字で表示されると「沖縄はやっぱり仕事ないのかぁ‥」という感覚になりますよね😭
しかも、沖縄の求人募集の職種は限定されていて、ほとんどが、飲食関係やサービス業などが中心。
沖縄で安定した仕事に就くには、もはや公務員になるぐらいしか道がありません。
本土にあるような大企業も沖縄にはないので、ゆとりある日々の生活をすることは、かなり厳しい現状ですね。
もしかしたら、沖縄は移住して生活する場所ではなく、旅行などで遊びに行く場所なのかもしれませんね。
なかなか厳しい現実が、沖縄の大きな社会問題になっています。。
沖縄県産ピーマンは、肉厚でおいしいさァ
沖縄県産のピーマンは、通常のピーマンに比べて、肉厚で大きいサイズなので食べ応え十分!
沖縄のサンサンと照りつける強い日差しの中で、たっぷりと太陽の光を浴びて育った沖縄県産ピーマンは、栄養価も高く、苦みも少ないので、小さなお子さんでも食べやすいピーマンだと思います😊
沖縄県産ピーマンは、3月~5月頃に収穫のピークを迎えるんですよ。
今日は、肉厚なみずみずしい、沖縄県産のピーマンを使った沖縄料理のアレンジレシピを、お届けします♪
お酒との相性もバツグンなので、ピーマン嫌いのお子さんから、お酒好きな大人の方まで、みんなが満足できる夏向きのさっぱりとした一品だと思うさァ✨
ピーマンの塩昆布シークァーサー和えの材料
~ 4人分 ~
ピーマン 2個(150g)大きさは、そんなに気にしないでいいからさ。
調味料さァ♪
塩昆布 小さじ2(10g)塩辛いと思ったら調整してね。
シークァーサー果汁 大さじ1(15g)酸っぱいのが苦手の方は調整してね。
炒りゴマ 小さじ2(10g)ご家庭にもし、あるならどうぞ!
※ 沖縄料理の神髄(もっとも大切なこと)、テキトーに作ることを忘れないで😤
沖縄の『なんくるないさ~』(なるようになる)精神が大事ですよ♪
調理 STEP.1
ピーマンは、縦に半分に切って中の種を取り出しながら、軽く水洗いする。
水洗いの後、ピーマンを食べやすい幅に千切りにしてね。(お好きな幅の千切りでOK)
調理 STEP.2
ボウルに千切りしたピーマンと調味料をすべて入れて、しっかりと混ぜます。
調理 STEP.3
15分~20分ほどそのままにしておいてね。
味が馴染んで ”おいしさUP” さァ✨
完成です!!!🎉
思っていたよりも、簡単にできると思いませんか。
忙しい1日に、ピッタリな時短レシピなので、皆さんも一度作ってみて下さいね♪
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
まとめ
沖縄料理のアレンジ時短レシピは、いかがだったでしょうか。
日頃、スーパーなのでよく目にするピーマンと、沖縄を代表する果実 シークァーサーの南国感溢れる爽やかな味わいが、意外にもピーマンとマッチする一品です。
沖縄らしい食材を使った簡単お手軽レシピなので、食卓で気軽に沖縄気分を味わえると思いますよ♪
今回のアレンジレシピが気になった方は、ぜひ、チャレンジしてみて下さいね😊
いつもの食卓が一気に沖縄になるさァ~。
それでは、また。
し~ゆ~(See You)
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