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ハイサ～イ🌺
沖縄には遊園地がない。（@HAPIOKI Twitter）⇦ お得な沖縄ローカル情報アリ
どうも、”はぴおきパパ”です。
沖縄県内には、ひとつも遊園地がありません。
沖縄に遊園地がない大きな理由としては…
沖縄には、毎年、大型の台風が上陸するので遊園地などの大型遊具が設置できないという沖縄特有の自然環境があります。
とはいえ沖縄本島地方では、ここ数年、台風が直撃することも少なくなってきました。
もしかすると、近い将来、沖縄に大型の遊園地などが建設される日も遠くないかもしれませんね✨
”はぴおきパパ”も楽しみに待っときます♪
早く沖縄に遊園地作ってくれーーー(oﾟ▽ﾟ)o
沖縄グルメの名脇役 ポークたまごおにぎり
沖縄には、様々な沖縄グルメがありますが、沖縄グルメの中でも1番手軽作ることができる料理といえば、ポークたまごおにぎりなのではないでしょうか。
おにぎりの上に、たまごとポークをのせて、お好みでのりをトッピングしたら即完成のスーパー時短沖縄グルメです。
今日は、沖縄グルメのポークたまごおにぎりを簡単に作れるレシピを大公開さァ♪
それでは、早速let’sスタート😄
”はぴおきパパ”オリジナル ポークたまごおにぎりの材料
○ お米 適量（好きなだけでOK）
○ ポーク（幅0.5㎜から1㎝ぐらいでカット）
○ たまご（1～2個、お好みでOK）
○ のり（オシャレに盛り付けたい人はどうぞ）
STEP.1
食べる分のポークを取りだして、カットする。
フライパンに、薄く油を引き、ポークを両面焼く（お好みの焼き加減でどうぞ）
”はぴおきパパ”は、表面はカリッとキツネ色に焼く感じさァ。
STEP.2
フライパンに油を引き、溶いたたまごを流し込む。
おにぎりにのせやすい形ならOK。
たまごの形は、作り手のセンスで作ってみましょう。
”はぴおきパパ”は、スクランブルエッグをイメージして作っています。
STEP.3
ポークたまごおにぎりを包みやすい大きさのラップを広げ、ご飯をのせる。
ご飯の形を食べやすい形に整えて、その上に、たまごとポークを優しく置いてあげて下さいね。
お好みでのりを巻き、ラップで包み込む。
ハイ！完成で～す。
沖縄料理の神髄：テ～ゲー（適当）の精神を忘れずに作っていきましょう。
はぴおきパパ✨one Pointアドバイス✨
沖縄では、スパムのことをポークと言います。
ブログの最初の方で言えば良かったさァ～（笑）
スパム＝ポーク、沖縄ではスパムで名前が浸透しておらず、必ずポークと言いましょう♪
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まとめ
沖縄グルメの最速料理、ポークたまごおにぎりは、忙しい現代人の心強い味方です。
ポークの程よい塩気と、たまごのまろやかさ、ごはんのボリューム感が合わさり、食べてみるとかなり満足感の高いお手軽料理さァ。
何かとバタバタする朝の時間にパッと作って食べると、1日を元気よく過ごせる活力の源になると思います。
それでは、また。
し～ゆ～(See You)
”ポークたまごおにぎり”や”沖縄グルメ”が大好きという『はぴんちゅ』は今すぐ…
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